小・中学生が制作した作品の展覧会「子ども県展」が、20日から長崎県美術館ではじまりました。
子供たちの自由な発想に心が和みます。
「子ども県展」には絵画、版画、デザイン、立体の4部門に、約8万3000点の応募から選ばれた830点が展示されています。
長崎市の南長崎小学校1年 河原 由征さんの作品。
カラフルで楽しげな色使いで表現した虫が印象的です。
息子の作品を見に来た母親
「びっくりしたけれど、本人の色使いが認められた感じがして、親としてとってもうれしいです」
造形教育研究会賞を受賞した作品は、野生のゴリラの強さを、顔つきや筋肉でよく表現しています。
幹の部分を少しずつ色を変えながら繊細に描いたクスノキ、下から見上げた迫力が印象的です。
孫の作品が 造形教育研究会賞 を受賞
「小さい時からずっと怪獣とかいろいろ描いていました」「何でも頑張り屋さんです」
「子ども県展」は図画工作や美術に関する関心を高めてもらおうと毎年開かれていて、2026年で71回目です。
入場無料で、1月25日までの開催です。