1月15日以降、桜島で少なくとも4件の火事が相次いでいます。

いずれも火の気がないことから警察は不審火の可能性を視野に、付近のパトロールなどを強化しています。

消防によりますと1月15日午前1時40分ごろ、鹿児島市桜島横山町の空き地で、「煙が上がっている」と近くにいた人から119番通報がありました。

火はまもなく消し止められ、枯れ草が約250平方メートルに渡って焼けました。

また18日は午前7時から午後10時半ごろにかけて15日と同じ空き地や、近くの南栄リース桜島広場周辺であわせて3件の火事があり、枯れ草や木が焼けました。

いずれの火事もけが人や付近の建物への延焼はありませんでした。

さらに18日の午前中、消防が付近を調べたところ、バイクが焼けた状態で見つかったほか、付近のごみステーションではごみが燃えたような跡が見つかったということです。

いずれの火事も周囲に火の気はなく、野焼きなど火事につながるような情報もないということです。

警察は一連の火事が不審火である可能性を視野に、周辺の防犯カメラの確認や、パトロールを強化するなど警戒にあたっています。

鹿児島テレビ
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