サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFCが20日、鹿児島市でJ2ジュビロ磐田とトレーニングマッチを行いました。
試合には敗れたものの多くの収穫が得られた試合となりました。
村主博正新監督が就任し、8人の新戦力が加わった鹿児島ユナイテッドFC。
20日は鹿児島市で春季キャンプ中のJ2のジュビロ磐田とトレーニングマッチを行いました。
白波スタジアムには、平日にも関わらず約900人が応援に訪れました。
序盤、青いユニフォーム、ユナイテッドは新加入の嵯峨理久選手が右サイドを駆け上がりチャンスを作ります。
その後も両サイドを起点にボールを前線に運びますが、1点が遠いユナイテッド。
すると磐田に右サイドを突破され、先制ゴールを許してしまいます。
終盤には吉尾虹樹選手が果敢にシュートを放ちますが、最後までゴールネットを揺らすことはできず、0対1でトレーニングマッチを終えたユナイテッド。
格上相手に敗れはしましたが、村主新監督はこの試合で得られた「収穫」を口にしました。
鹿児島ユナイテッドFC・村主博正監督
「失点のシーンは前から行って振られて、磐田さんがやりたいサッカーが出た形だったが、自分たちがアクションしてボールを奪いにいったからこそ出た現象なので、Jリーグのチームと試合をして1つやれることができてよかった」
鹿児島ユナイテッドFC・吉尾虹樹選手
「格上の相手だったと思うがいろいろやれた部分もあったし、やるからには勝つというのがあった中で勝ち切れなかったのは課題の残るゲームだった。どこが相手でも自分のプレーをしてチームとしてもしっかり勝ちきって、自分たちの強さを証明したいと思うし、自分の価値をもっと上げていきたい」
ユナイテッドは1月31日に、J2に昇格したテゲバジャーロ宮崎と開幕前最後のトレーニングマッチを行う予定です。