2025年2月、福島県郡山市で起きた強盗事件の裁判で、被告の男は起訴内容の一部を否認した。

起訴状によると、いわき市の川元裕也(かわもとゆうや)被告(36)は、2025年2月、郡山市のアパートで20代の女性に包丁を突き付けて粘着テープで縛るなどして性的な暴行を加えたうえ、キャッシュカードを奪ったとされている。

福島地裁郡山支部で1月20日開かれた裁判員裁判で、川元被告は「窃盗目的の住居侵入は認めるが、強盗と不同意性交については否認します」などと起訴内容の一部を否認した。

初公判では被害者への証人尋問も行われ、女性は「絶望したが、殺されないために指示に従うしかなかった」などと別室から涙ながらに証言した。
21日は被告人質問が行われる。

福島テレビ
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