高市総理大臣は19日の会見で23日召集の通常国会の冒頭に衆議院を解散し、27日公示、2月8日投開票で衆院選を実施する意向を明らかにしました。
異例の短期決戦を前に各政党が準備を進める中、街の人は今回の選挙をどのように受け止めているのでしょうか、県内各地で聞きました。
高市首相
「内閣総理大臣として1月23日に衆議院を解散する決断をした」
19日、衆議院の解散を正式に表明した高市総理。
異例の短期決戦を、有権者はどう受け止めたのでしょうか。
70代男性
「(総理に)なったばかりで選挙をするのはどうかなと」
50代女性
「初めての女性総理で期待はしているけど、なんでこの時期に解散しないといけないのかな」
解散は早すぎるという声が多く聞かれる中、高市総理を評価する声も聞かれました。
50代女性
「言うことも言ってるし、やることもやってもらっているので、頑張ってもらって(日本を)明るくしてほしい」
また、立憲民主党と公明党が立ち上げた新党「中道改革連合」については。
70代男性
「やっぱり野党が一緒になって対抗しないと。自民党と対等にやれる政治がいい」
60代男性
「永田町だけの話になっているような気がして色々と不安」
30代男性
「そこがくっつくというのは予想していなかったので、応援する政党はしっかり考えていきたい」
各政党の動きが慌ただしくなる中、今後の政治に期待することはー。
50代女性
「物の値段が上がっているのでそれに対して(給料の)水準を上げるような政策をとってほしい」
70代男性
「物価対策。年金生活者にとっては(物価が)高い」
30代男性
「子育てでいっぱいいっぱいなので、物価高対策と子育て支援を重点に考えたい」
このほか、鹿児島県奄美市では―
80代無職
「党首になっていばらの道は続くだろうと思うが、中国への一言とは別に、内政的にこういうことを言って(解散する)ああいう女性は日本にいる?」
40代パート
「携帯で見た。解散は早いと思った。減税はありがたい」
川内原発がある薩摩川内市では―
50代自営業
「高市さんも今ならと思ったかもしれないが、そこまで自民党が強いのか、ふたを開けてみないとわからない」
60代自営業
「(中道改革連合は)新しいものをみせていれば、飛びついてくると思っているのではないか」
20代会社員
「SNSで見た。消費税減税は気になる」
また、馬毛島でアメリカ軍の訓練移転に向けた工事が進む西之表市では―
70代建設業
「働いてから解散した方がよかったのではないか。(投票先は)決まっていない。
(人物本位で)投票する」
70代無職
「私は(解散は)いいのではないかと。自民党は好きではないが、高市さんのファン」
50代建設業
「決まった方が出るだけで新しい若い方が出にくい選挙」
衆議院議員選挙は1週間後の27日公示、2月8日投開票です。