去年1年間の服い県内企業の倒産件数は55件で、ここ10年で最多となりました。小規模な老舗企業の倒産が増加しています。
従業員10人未満の企業の倒産が47件と全体の9割近くを占め、創業年でみると30年以上が29件で最も多くなりました。
また、タケダ開発の46億2000万、APBの34億8500万など、大型倒産が相次いだことから負債総額は前年の2倍以上にあたる155億1100万円でした。
帝国データバンクは、物価高や価格転嫁の難しさに加え、コロナ融資の返済などによる収益圧迫で、今後も小規模、老舗企業の倒産は続くと見ています。