全国有数の金魚の産地として知られる愛知県弥富市で19日、金魚の初市が開かれました。
弥富金魚卸売市場で行われた初市では、およそ25種類・13万匹ほどの金魚が競りにかけられました。
全国から集まった仲買人が、「かんこ」と呼ばれる木箱に入った金魚の大きさや模様、元気に泳ぐ姿などを見定め、独特の掛け声で競り落とし、屋号が書かれた木札を投げ入れていました。
最高値がついたのは、体長26センチほどの「更紗和金」で、大きさだけでなく、紅白の境目がくっきり分かれた模様や尾びれの美しさが評価され、1箱10万円以上で競り落とされました。