高校生に、将来役立つお金に関する知識や判断力などを身につけてもらおうと、秋田市の高校で銀行員による出前講座が行われました。

秋田市の国学館高校で開かれた出前講座には、1年生から3年生までの生徒、約250人が参加しました。

この日はみずほ銀行ビジネスソリューション部の岡村英理香さんを講師に迎え、生徒たちはクイズを交えながら、なぜ資産運用が必要なのかや、投資を行う際のリスクなどついて学びました。

生徒からは「いつから資産運用を始めるべきか」など多くの質問が出されました。

質問をした男子生徒:
「投資を始める時、どのくらいの金額から始めたら良いか」

みずほ銀行ビジネスソリューション部・岡村英理香さん:
「自分のライフプランをイメージしながら、今だったらこのくらい余裕資金があるかなという範囲内で検討してみると良い」

参加した高校生は、「投資はリスクとリターンのバランスが完璧ではないことを初めて知った」「どんなことを20年後、30年後、大人になった時にしていかなければならないのかわかって良かった」「進学する場合、進学までにたくさんお金をためて学校のお金を払いたい」と話していました。

生徒たちはお金に関する正しい知識を身に付け、将来に向けて少しずつ準備していくことの大切さを実感しているようでした。

秋田テレビ
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