廿日市市が新たな都市基盤の整備推進を目的に進める物流産業団地の造成地で、19日、安全祈願祭が行われました。
安全祈願祭は「未来物流産業団地」が建設される廿日市市上平良地区の造成地で行われました。
この事業は、廿日市市が既に着手している工業施設用地や観光交流施設用地とは別の造成整備計画で、今月から本格的な造成工事が始まります。
施工面積はおよそ24.2ヘクタールで、今後、進出企業を募集することになります。
また、この事業と併せて国道2号と山陽自動車道を結ぶ県道、「廿日市環状線」の整備も行われます。
事業主体の廿日市市によりますとこの事業で、定住促進や人口流出の抑制を目指すとしています。
【廿日市市 松本 太郎 市長】
「雇用も生まれますし、更には若い人たちをしっかり呼んでいきたいと思います。物流の拠点にして頂いて物流業界全体の効率性を上げていただく』
「未来物流産業団地造成事業」は2027年度末以降の完成を目指しています。