北アルプス五竜岳の麓でバックカントリースキーをしていて遭難したとみられるアメリカ国籍の男性を救助隊が発見しました。容体は確認中だということです。
1月18日、アメリカ国籍の30代の男性が北アルプス五竜岳の麓でバックカントリースキーを滑走中、遭難しました。
18日午後3時半ごろ、「バックカントリースキー中に男性が滝の下に落ちた」と同行者がメールで消防に通報しました。
男性は4人パーティーで五竜岳の麓の小遠見山北側の斜面を滑っているうちに、滑落したと見られています。
残る3人は自力で下山しました。
19日午前7時半頃から警察や地元遭対協の救助隊8人が山に入り、同行者の情報などを元に男性を捜索しました。
その結果、滑落したとみられる男性を発見・救助し、ヘリで麓に下ろしましたが、詳しい容体を確認中ということです。
小遠見山は五竜岳に続く遠見尾根にあり、スキー場のリフトなどを使って手軽に登れることから、冬山登山やバックカントリーで人気です。