アメリカのトランプ大統領は15日、パレスチナ自治区ガザの暫定統治を指揮する「平和評議会」が発足したと発表しました。
ガザを巡っては2025年10月にイスラエルとハマスが和平計画の「第一段階」で合意して停戦が発効しています。
トランプ大統領が発足を発表した「平和評議会」は和平計画の第2段階の柱の一つで、トランプ氏は自らがトップに就任してガザ地区の統治を担う「暫定委員会」を監督することになります。
また、評議会のメンバーは近く明らかにするとしています。
「第2段階」ではハマスの武装解除や国際安定化部隊の設置、イスラエル軍のガザ地区からの完全撤退を目指していますが、ハマスは武装解除に消極的で難航が予想されます。