東京都内で火葬料金が高騰している問題で東京23区は16日、4月から火葬料に最大で2万7000円を助成する制度を始めると発表しました。
23区内の火葬場9カ所のうち6カ所を運営する東京博善は、23区が実施してきた火葬料の割引制度を今年4月以降取りやめる意向を示しています。
23区では、火葬料が実質値上げすることになるため4月から火葬料に最大で2万7000円を助成する制度を始めることを決めました。
東京博善は4月から火葬料を8万7000円と設定しており、2万7000円を助成することで区民がこれまでとほぼ同額で火葬できるようになるということです。
東京都内で火葬料金の高騰が問題となっていて、東京都と23区は、国に対して火葬場の経営の在り方などについて法改正を要請しています。