原油価格の高騰が懸念されているなかイラン革命防衛隊の報道官は11日、1バレル200ドルに達する覚悟をするようにと挑発しました。
イラン革命防衛隊の報道官は11日、ホルムズ海峡で「敵国とその協力国に対してホルムズ海峡で石油は運ばせない」と改めて強調するとともに「今後も敵国と関係する船は正当な標的になる」と警告しました。
その上で原油価格について「1バレル200ドルに達する覚悟をするように」と挑発しました。
これはアメリカなどがこの地域を不安定にした結果だとして価格を低く抑えることはできないと強調しました。
こうした中、オマーン国営通信はオマーン南部のサラーラ港に11日、イランによるドローン攻撃があり、石油貯蔵タンクが炎上したと報じました。
イランによる周辺諸国にある石油関連施設への攻撃が相次いでいます。
(フジテレビ国際取材部)