立憲民主党と公明党は衆議院の解散総選挙に向け、新党を結成しました。名称は「中道改革連合」に決まりました。岡山・香川の地方組織からは新たな枠組みへの期待の声が上がっています。
(立憲民主党 野田佳彦代表)
「中道は右にも左にも傾かずに、対立点はあるかもしれないが熟議を通して解を見出していく」
(公明党 斉藤鉄夫代表)
「私たちが考える「中道」は、生活者の生活を第一に考える生活者ファーストと日本の平和を守るということだと思う」
立憲民主党の野田代表と公明党の斉藤代表は1月16日午後、そろって記者会見し、新党の名称を「中道改革連合」にしたと発表しました。
【岡山では…】
岡山・香川の地方組織からは期待の声が上がっています。
(立憲民主党岡山県連 高原俊彦代表代行)
「協議をしていることは情報として伝わっていたが、まさか新党結成とは正直驚いた。次の選挙に向かうにあたって中道の皆さんが大きな固まりになって自民党政権に対峙(たいじ)していくのは一定の評価ができると感じている」
また、公明党岡山県本部は「新党との緊密な連携のもと「生活者第一」の政治の実現、政治全体の構造刷新を目指して全力でまい進していく」とコメントしています。
【香川では…】
一方、立憲民主党香川県連の小川淳也代表は「政治の安定、社会の安心を求めて中道勢力が結集することには意味がある。一方、有権者の受け止めは複雑であることを前提に、その意義や価値、今後の方向性を説明、説得できるか、厳しく問われる」とコメント。
公明党香川県本部は「日本で初めて本格的な中道勢力が誕生することについては非常に重要なことと感じている」とコメントしています。