2月に投開票が見込まれる衆院選の自民党候補を巡る動きです。福井2区の公認を巡り、自民党県連は新人の山本建氏を公認する方向で調整に入ったことが分かりました。福井1区については現職の稲田朋美氏を公認する方向です。

自民党福井県連は16日午前、非公開で役員会を開き、次の衆院選の公認について協議しました。 
  
自民党県連に対し、公認を申請しているのは、福井1区は自民党・現職の稲田朋美氏のみ、福井2区は、自民党・新人の山本建氏と日本維新の会を除名され無所属で自民党会派の現職・斉木武志氏の2人です。
  
県連の山崎会長は役員会後「申請のあった分については、協議をしてアバウトですが決めた」と述べ「福井1区は稲田さん、2区は山本さんと斉木さんが公認申請を出しているが、斉木さんは党籍もっていないから論外」としました。
 

関係者によりますと、福井1区は稲田氏、福井2区は山本氏を公認する方向で調整に入ったということです。
 
福井2区を巡っては、斉木氏は自民党員ではないことや、出馬に意欲を示していた自民党の前衆議院議員の高木毅氏が出馬しないことを明らかにしたため、選択肢は山本氏に絞られていたということです。
 
また、比例代表は、選挙区候補者とは別に新たな候補者を擁立する方針が確認されました。
 
県連は、党本部への上申期限の19にちまでに執行部会を開き、正式決定します。

福井テレビ
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