先日の全国大会で悲願の初優勝を果たした神村学園男子サッカー部と、2年連続の準優勝に輝いた女子サッカー部の報告会が、15日朝、鹿児島県いちき串木野市の神村学園で開かれた。
在校生や教職員らの大きな拍手で出迎えられたのは、全国高校サッカー選手権で悲願の初優勝を果たした神村学園男子サッカー部と全日本高校女子サッカー選手権で2年連続の準優勝に輝いた女子サッカー部。
報告会では神村慎二理事長が輝かしい成績を収めた選手たちの健闘をねぎらい、チームを代表して男子サッカー部の中野陽斗キャプテンが「目標としていた夏冬2冠を達成できた。皆さんの応援や歴代の先輩方が築き上げた。伝統や努力が結果に繋がったと感じた」と、これまでの応援に感謝のことばを述べた。
その後、それぞれのキャプテンらに地元のいちき串木野市から花束が贈られ、選手たちは改めて全国の舞台でつかんだ成果を実感している様子だった。
男子サッカー部・有村圭一郎監督は「大変うれしい。子供たちが大きなことを成し遂げてくれたなという思い」と話し、女子サッカー部・ 舟之川桃果キャプテンは「(決勝で敗れた)経験を2回もしている。今の1、2年生は必ず来年日本一を取ってくれると思うので、それに託したい」と、後輩たちに期待を寄せた。
新チームは男女とも既に始動し、さっそく男子は1月18日(日)から、女子は1月23日(金)からの鹿児島県新人戦に挑む。
(動画で見る▶)神村学園・男女サッカー部の全校報告会(鹿児島県いちき串木野市)
