ミラノ・コルティナオリンピックが閉幕したが、その熱はまだ残っているようだ。フィギュアスケートで銅メダル獲得した中井亜美選手がかつて通っていた新潟市のスケートリンクには、週末に多くの人が訪れていた。
中井亜美選手ゆかりのスケートリンク 五輪閉幕もにぎわい続く
新潟市中央区のアイスアリーナ。
ここはミラノ・コルティナオリンピック・フィギュアスケートで銅メダルを獲得した中井亜美選手が小学生時代にその基礎を身につけた場所だ。
そんなアイスアリーナを訪れる人がオリンピック後に増加。
スケート人気の高まりを表すかのように、閉幕から1週間が経った3月1日もオリンピック前より約20%多い600人ほどが訪れていた。
五輪きっかけにスケート楽しむ親子 特設コーナーで記念撮影する人も
初めてリンクを訪れたという女の子は「転びやすそうで、ずっと怖かったけれど、だんだんうまくいっておもしろかった」と笑顔を見せた。

女の子の父親も「スケートは25年ぶりくらい。オリンピックを見て娘が行きたいと言っていたので来たが、すごい施設ができているんだなと」と驚いた様子を見せていた。
氷の上に置かれた道具で遊んだり、慣れないスケート靴を履いて氷の感触を楽しんだりしていた来場者たち。

中には、中井選手の功績をたたえる特設コーナーで記念撮影をする人の姿も見られた。
アイスアリーナの人気持続へ「初心者も楽しめるようなイベントを」
アイスアリーナ側は、その人気を持続できるよう取り組んでいく考えだ。

MGC三菱ガス化学アイスアリーナの渡邉直己さんは「より初心者の方も楽しめるようなイベントを今後も考えていきたいと思うので、ぜひ皆様に遊びに来てもらいたい」と話す。
中井選手の演技を見て、新たに夢を抱いた子どもたちは少なくないようだ。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(22枚)
