島根県益田市の文化芸術施設「グラントワ」の開館20年を記念して、石見ゆかりの美術品やファッション関連資料など所蔵コレクションを紹介する展覧会が開かれています。
明治から昭和にかけて活躍した洋画家・岡田三郎助の油彩画『黒き帯』。
そして、美人画で知られる洋画家・東郷青児の代表作の一つ『婦人像』。
益田市の文化芸術施設「グラントワ」にある石見美術館の開館当時からの所蔵品です。
「グラントワ」の開館20年記念のコレクション展、石見美術館が所蔵する約3000点のなかから選りすぐりの80点が紹介されています。
会場には、美術館が収集に力を入れている石見根付など石見ゆかりの美術品や吉賀町出身のファッションデザイナー故・森英恵さんが手掛けたドレスなど、ファッション関連の資料も展示されています。
石見美術館・大谷姫歌学芸員:
20周年の節目に、石見美術館の特色や持ち味を広く知っていただきたいと思って企画しました。
この企画展は、益田市のグラントワで2月23日まで開かれています。