島根県によると、丸山知事を騙りLINEグループの作成を指示するなどの内容の偽メールが、県庁内の複数の部署に届いていることが確認され、県民も含めて注意を呼びかけています。
島根県庁内では、複数の部署に島根県知事の「丸山達也」を名乗る偽メールが2025年12月15日から届き始め、2月6日までに少なくとも約20件確認されたということです。
偽メールの内容は、LINEグループの作成指示、職場の在席確認を装ってメールの返信を求めるものなどで、情報の搾取や不正アクセスなどを企む悪質な偽装メールのであると考えられています。
県では、職員に日頃から不審なメールへの注意喚起をしている一方、県庁以外にも送信されている可能性もあることから県民にも注意を呼びかけています。
知事名や県職員名、県の所属を名乗る不審なメールが届いた場合は、メールの添付ファイルのダウンロードや開封、メール本文中のURLへのアクセスなどをせず、削除するよう呼びかけています。
県によると、今のところ偽メールに伴う被害の情報は入っていないとしています。