群馬・伊勢崎市で酒を飲んでトラックを運転したうえ車に衝突し、家族3人を死亡させた罪に問われている男が初公判で起訴内容を一部否認しました。
この事故は2024年5月、伊勢崎市でトラックが乗用車に衝突し、塚越湊斗ちゃん(当時2)と父親の寛人さん(当時26)、祖父の正宏さん(当時53)が死亡したもので、トラックを運転していた鈴木吾郎被告(71)は飲酒の影響で事故を起こしたとして、危険運転致死傷の罪に問われています。
14日の初公判で、鈴木被告は「アルコールを飲んだ事実はありません」と述べ、危険運転致死傷罪を否認しました。
検察側は、冒頭陳述で「勤務先でのアルコール検査後、コンビニで220mL入りの焼酎3本を買っていた」と指摘しました。
一方、弁護側は「正常な状態で運転していた」と主張しました。