若い世代を中心に、献血への理解と協力を呼びかけるキャンペーンが沖縄県内で始まっています。

「はたちの献血」キャンペーンでは、医療の現場で必要な血液を安定して確保するため、若者を中心に献血への協力を呼びかけています。

13日に開かれたセレモニーでは、今年二十歳を迎えた大学生の仲宗根羽月さんが同世代に向けて献血への協力を呼びかけました。

県立看護大学2年生仲宗根羽月さん:
皆さんの協力は自分の大切な人を助けることにつながります。他人事ではなく自分自身のこととして、献血へのご協力をお願い致します

県によりますと20代の献血者は20年前には1万8200人でしたが、2024年にはおよそ6300人と半数以上も減少しているということです。

キャンペーンは2月末までで、県赤十字血液センターは若者の献血離れが進むと血液の安定供給に支障がでるおそれがあるとして、協力を呼びかけています。

沖縄テレビ
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