香川県の池田知事は東かがわ市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したことを受け、感染防止対策や早期発見に力を尽くす方針を示しました。

東かがわ市の養鶏場では1月10日、病原性の高い鳥インフルエンザが発生し、ニワトリ約2万4000羽を埋却するなどの一連の防疫措置が12日に完了しました。

感染拡大の防止のために池田知事は、消毒ポイントを継続して設けることや、今回発生した養鶏場から半径10キロ以内の15カ所の農場で異常がないかを毎日確認すること、ため池を見回りして死んだ野鳥がいないかチェックすることに取り組んでいると話しました。

(香川県 池田豊人知事)
「まだ油断できない状況なので、周辺の農場の異常検知を早くして、不幸にも異常があった場合にただちに防疫措置に入れるようにしたい」

また、池田知事は県内の農場に消毒用の消石灰を配布してウイルスの侵入を防ぎたいと話しました。

岡山放送
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