東京・東村山市で2025年12月、自宅敷地内に止めてあった自転車が、バックしてきた乗用車に何度も接触される当て逃げ被害があり、防犯カメラに一部始終が記録されていた。被害者は愛用10年の自転車を壊され、無言で立ち去った運転手の対応に「せめてなにか一言あれば…」と話している。

壁と車に挟まれた自転車…

2025年12月、東京・東村山市でカメラが捉えたのは、バックしてきた乗用車だ。その次の瞬間、止めてあった自転車と接触した。自転車は壁と車に挟まれるように前輪が90°曲がった。

車が自転車に接触(古本らんだむ@内藤隊長)
車が自転車に接触(古本らんだむ@内藤隊長)
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運転手は画面右側のスペースに駐車したい様子だ。態勢を立て直してもう一度バックすると、今度はかごの部分と接触。夜、被害者が自転車に乗ろうとした際に発覚した。

被害に遭ったのは愛用歴約10年の自転車だ。被害者は「直すのに30分くらいかかった。寒い中…」と話す。

応急処置後の自転車の写真では、ライトが外れ、泥よけが曲がってしまっているのが確認できる。

10年愛用の自転車壊され…「せめてなにか一言あれば」

自転車が置かれていたのは自宅の敷地内だ。

事故の瞬間を防犯カメラで確認した被害者は「結構ガッツリ当たってビックリ。自転車がなかったら壁にも怪しい曲がり方で、ギリギリで大丈夫なのか。せめてなにか一言あれば…。乗れないぐらいまで壊れたらしょんぼりしますからね」と話す。

警察は被害届を受理し、運転手の行方を追っている。
(「イット!」1月12日放送より)

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