沖縄県警は9日、新年恒例の年頭視閲式を行い、警察官が安心安全な社会の実現に向け、決意を新たにしました。
警察官の士気を高める年頭視閲式には、県警本部や各警察署から約300人が参加しました。県警の小堀龍一郎本部長は、県内で飲酒絡みの事件・事故や特殊詐欺被害が多発していることや若年層の違法薬物の乱用拡大など、厳しい情勢が続いているとした上で次のように訓示しました。
沖縄県警 小堀龍一郎 本部長:
治安情勢の変化に的確に対応しながら、県民誰もが望む安全で安心して暮らせる沖縄県の実現を図っていく
式では、不審者を制圧する訓練や白バイ隊員による高度な運転技術が実演されたほか、県警音楽隊と保育園児が県警のマスコットキャラクター「シーサーくん」の歌に合わせてダンスを披露し、防犯を呼びかけました。