黒部市の前副市長の上坂展弘さんは9日に会見を開き、今年4月に行われる黒部市長選挙に立候補することを正式に表明しました。選挙戦となる見通しです。

*黒部市 前副市長 上坂展弘さん
「新時代の黒部市を作るために、市民の皆様と一緒に、そして市役所がワンチームとなって、未来の黒部市をデザインし作っていきたい」
黒部市の前の副市長の上坂展弘さんは宇奈月町出身の64歳。県の富山土木センター所長や土木部次長などを歴任し、2020年から副市長を務め、先月26日に辞表を提出し、31日に受理されました。

9日の会見には、4人の黒部市議と5つの自治振興会の関係者ら合わせて10人が同席。
上坂さんは、「黒部市を将来に向けて住みやすくしたいという気持ちは、現市長と変わらない」とし、子育て支援や公共交通の効率的な運営、民間企業との連携などに力を入れていきたいとしました。
*黒部市 前副市長 上坂展弘さん
「市役所が1つのチームとなって、お互いの信頼関係をしっかり醸成し、1人の力ではなく、職員全体の知恵と力を引き出し、1つのチームとなって取り組んでいくことが重要」
黒部市長選挙には、2期目を目指す現職の武隈義一市長も立候補を表明していて、選挙戦となる見通しです。
任期満了に伴う黒部市長選挙は4月5日告示、12日投開票です。
(富山テレビ放送)
