大相撲初場所の取組が発表され、富山市出身の朝乃山が9場所ぶり3度目の再入幕を果たした。初日となる11日は、石川県出身の欧勝海との初顔合わせとなる。
初日・2日目の対戦相手が決定

日本相撲協会は9日、初場所2日目までの取組を発表した。東前頭16枚目の朝乃山は初日に石川県出身の鳴戸部屋・欧勝海と対戦する。2日目は新入幕の玉ノ井部屋・羽出山との対戦が決まっており、羽出山とはこれまでの対戦成績が1勝1敗となっている。
地元・富山市では応援ののぼり旗

朝乃山の再入幕と初場所での活躍を応援しようと、富山市古沢の県道沿いには県警OBなどでつくる「富山を楽しくする会」が製作したのぼり旗が設置された。長さ約5メートルののぼり旗には「慎始敬終・朝乃山」と書かれており、「ケガをしないよう、最後まで気を抜かないで頑張ってほしい」という思いが込められている。

また午年にあわせ、馬を模した吹き流しも設置された。富山を楽しくする会の長谷川敏博さんは「馬の勢いと情熱の年なので、干支の思いを込めて、頑張ってほしいと思う。3度目の幕内、三役に上がりたいと本人が言ったから、まず初場所でその勢いを見せてほしい」と期待を寄せている。

富山を楽しくする会では2016年の朝乃山の初土俵から毎場所、応援ののぼり旗を設置している。
(富山テレビ放送)
