富山県高岡市に本社を置くアルミ建材大手の三協立山は、業績悪化に伴い正社員150人の希望退職者を募ると発表しました。

この記事の画像(3枚)

三協立山によりますと、去年6月から11月までの今年5月期中間決算は、国内外の市場低迷により販売量が減少し、売上高が前の年の同じ時期を約34億円下回る1787億円で、純損益は21億円の赤字となりました。

こうした状況を受け、早期の業績回復に向けた収益構造改革の一環として、50歳以上65歳未満の正社員150人を上限に希望退職者を募り、組織のスリム化を図ります。

退職日は5月末で募集は3月2日から始まり、退職金に特別加算金を上乗せして支給し、希望者に再就職の支援も行うとしています。

(富山テレビ放送)

富山テレビ
富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。