1月5日時点の岩手県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり150.6円で、4年7ヵ月ぶりに150円台となりました。
石油情報センターによりますと、5日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり150.6円で、前回発表があった2025年12月22日から2.7円下がりました。
8週連続の値下がりで、150円台となるのは4年7ヵ月ぶりです。
石油情報センターでは、今回の値下がりについて「産油国の増産が続いた影響などによる、原油価格の値下がりが小売価格に反映したもの」と分析しています。
また今後の見通しについて「ベネズエラを巡る情勢の影響で、若干の原油価格の上昇が見込まれることから小幅な値上がりが予想される」としています。
一方、県内の灯油の店頭価格は、18リットルあたり2085円で、3週連続の値下がりとなりました。