春の高校バレーは7日、男女ともに2回戦が行われ、県代表の男子・佐賀学園、女子鳥栖商業が登場しました。
6日の1回戦は逆転で勝利を収めた佐賀学園。
2回戦は、夏のインターハイでストレート負けを喫した相手、山梨県代表の日本航空との対戦です。
第1セット、小部の3人のブロックを物ともしないアタックやサーブレシーブから廣川が自らアタックを決めきるなど奮闘を見せますが、セットを奪われます。
後がなくなった佐賀学園。
2点を追いかける21対23。
【実況】
「後がない佐賀学園、大古場がレシーブから、みずから打っていく。もう一度リバウンドを拾う、もう一度大古場、ここは3年生キャプテンの大古場に集める。日本航空乱れているぞ。前嶋、遠いところからスパイクを打つ」
そして相手のマッチポイント。
【解説】
「ディフェンスラインをしっかり下げてワンタッチ対策をしっかりしているんですよね」
【実況】
「それでも大古場だ。最後はブロックポイントで決めました」
佐賀学園はセットカウント0対2で敗れ、3回戦進出とはなりませんでした。
また、2回戦からの登場となった女子、鳥栖商業は広島県の銀河学院と対戦。
【実況】
「ラリーとなって、市坪クロス!」
第1セットでは、2年生エースの市坪の得点や。
【実況】
「リベロトスアップから卜部のスパイク。ブロックだ、ブロックポイント!」「またブロックポイント!鳥栖商業が連続でのシャットアウト!」
連続ブロックポイントなど一進一退の攻防を繰り広げます。
しかし相手の粘り強いプレーから22対25でセットを落とします。続く第2セット。
相手エース、畠山が得点を重ね、鳥栖商業はリードを許します。
【実況】
「こちらはライトからキャプテンのスパイクが決まっています、途中からコートに入っている久保山恵美」
【解説】
「できるだけ長くこのコートに立っていたいという思いが伝わるようなスパイクでしたよね」
そして迎えた相手のマッチポイント。
【実況】
「24点目、マッチポイントは銀河学院、ブロック二枚、鳥栖商業は返せるか、ナイスフォローだ、チャンスボールは銀河学院。最後の一点を誰でとるか。エースの畠山だ!」
鳥栖商業は粘りのバレーを見せるも、あと一歩及ばす。2回戦敗退となりました。