福島県須賀川市にある「ホテル虎屋」では、毎年1月7日は「七草がゆ」を提供している。※80食限定
ホテル虎屋の萩原淳一代表は「日本の歳時記を大切にしたい。日本の伝統文化を守りたいということで始めた。今年で40年くらい経つ」と話す。
「せり」「なずな」「ごぎょう」「はこべら」などからなる春の七草。それぞれ肝臓の機能を整えたり胃腸の疲れを取ったりする効果があり、お正月の間にたくさん働いた胃を休ませる意味が込められている。
味わった人は「優しい味で、その他のものもお正月らしくてとてもおいしかった」「とても体にいいという感じします。毎年楽しみにしている。これを食べると今年も頑張れるなという感じがします」と話す。
新たな一年の健康も願う「七草がゆ」。やさしい味がお腹も心も温めていた。