企業の代表などを名乗るウソのメールを送り付け、口座に現金を送金させてだましとる「ビジネスメール詐欺」が、愛媛県内でも去年12月以降に確認されています。被害も発生していて、警察が6日から注意を呼びかけています。
愛媛県警本部へ1月5日に届いたメール。近藤本部長の名前で「今後の業務プロジェクト対応」を理由に、LINEグループを立ち上げ、招待用のQRコードを送るよう求めています。しかし署名を見ると肩書が「代表取締役社長」。ウソのメールであることが分かります。
警察によりますと、愛媛県内で12月中旬以降、企業や行政機関の代表になりすまして従業員にウソのメールを送りつけ、指定の口座に入金をさせる「ビジネスメール詐欺」が確認されています。
手口はいずれも「今後の業務プロジェクト対応」を理由にLINEグループを作るため、QRコードを送りつけてグループに入らせ、その後に指定の口座に現金を入金するよう求めてくるといいます。
6日時点で10件相談が寄せられていて、実際に被害が発生し警察が捜査しているケースもあるということです。
警察は不審なメールを受け取ったら、送信元の確認をするほか社内で相談するなどして対応し、警察署へ相談するよう呼びかけています。
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