愛媛県今治市の造船会社で7日、トラック運転手の男性が積み荷の下敷きになり、意識不明の重体になっています。
警察と消防によりますと、現場は今治市波止浜にある造船会社の荷下ろし場。7日午前10時50分頃、納入業者のトラック運転手で今治市大西町に住む男性(75)が、トラックの荷台の左側で、積み荷の下敷きになっているのが見つかりました。
男性は意識不明の重体で病院に運ばれ、頭の骨を折っていたほか、くも膜下出血などの大ケガをしていたということです。
積み荷は船底に使われる縦横約1メートルの長方形の鋼材。1つあたり数十キロあり、男性の胸や足の上に6つ落ちていたということです。
男性はクレーンの重機を使って1人で荷下ろし作業をしていたとみられ、大きな音を聞いて駆けつけた別の作業員が発見し、消防に通報しました。
造船会社は「事実関係を確認中」としていて、警察が事故の原因を調べています。
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