香川県が力を入れるIT関連企業の誘致が順調に進んでいます。リコーグループの関連会社で神奈川県に本社を置くIT企業が高松市に事業所を開設することになり、1月7日、関係者が協定を結びました。
事業所を開設するリコーITソリューションズの野水泰之社長と香川県の池田豊人知事、高松市の大西秀人市長が協定書にサインしました。
リコーITソリューションズは横浜市に本社を置くリコーグループのIT企業で、2026年4月に四国では初めてとなる新たな事業所を高松市に設けます。ここを拠点に中国・四国地方、さらには関西エリアまでフォローします。
(香川県 池田豊人知事)
「企業のDX化が生産性向上や人手不足のためにも待ったなし。今回の立地がDXを後押ししてくれると大きな期待をしている」
(リコーITソリューションズ 野水泰之社長)
「地方を活性化するのが一番。地方の企業を一緒にDXで支えることが一番重要だと思っているのでそれを高松で実施したい」
リコーITソリューションズは、最初は7人態勢で高松事業所をスタートさせ、2030年度には50人を雇用し、10億円の売り上げを目指すとしています。