福岡県は県内の年末のインフルエンザの発生状況を発表しました。
感染者は減少したものの6週連続の「警報レベル」となっています。
福岡県によりますと、12月22日~28日までの1週間に報告されたインフルエンザ感染者は4239人、1医療機関あたりでは34.75人となり、6週連続の「警報レベル」となりました。
感染者数はその前の週の半分程度(前の週:7770人)に減少していますが、県によりますと、年末で病院が休診だった影響もあるとみられています。
年が明けて仕事や学校生活がスタートし、今後人と接触する機会が増えることなどから、県では発熱などの症状がある場合はかかりつけ医などにまずは電話などで相談するとともに、手洗いや適切なマスクの着用など基本的な感染防止対策をとるよう呼びかけています。