鳥取県と島根県で最大震度5強を観測した地震から一夜明けた7日も、約1000世帯で断水が続いています。
鳥取・南部町では、地震の影響で6日から水源の水が濁ったことによる断水が続き、約1000世帯を対象に給水車による給水を始めています。
7日朝は、給水車から水を運ぶ人々が多く見られました。
訪れた人からは「これからどれだけ続くか分からない。(水を)確保できるときにしようと思う」「飲み物と顔を洗おうかな。昨日も寝てるときに(ものが)落ちてくるのではと心配もあった」との声が聞かれました。
また、鳥取・境港市の小学校では、9日の始業式は予定通り行われるということですが、地震によって窓ガラスや床にひびが入った箇所や校舎内に亀裂が入っている様子がみられ、地震の影響が残っています。
鳥取県と島根県では、午前10時までに震度1以上の地震を32回観測していて、今後一週間は大きな揺れに対する注意が必要です。