1月がスタートしたばかりですが、早くもバレンタイン商戦が本格化しています。
物価高の中、自分へのご褒美需要を見込む動きが一段と加速しています。
松屋銀座では、自分向けの購入意欲の一層の広がりに期待してイートインを充実させ、1万円を超えるコースを用意しました。
カカオを使った「カカオタコス」など、食事系メニューも充実させました。
調査では、「自分用チョコ」の平均予算「1万円超え」は、本命予算の2倍という結果になりました。
一方、物価高への対応を打ち出したのが、そごう・西武です。
価格が高騰するカカオ豆に代わって“コーヒー豆”でチョコの味を再現するなど、チョコ以外の商品展開に力を入れています。
そごう・西武 バレンタイン担当者の杉田大樹さん:
今回は“チョコレート以外”という部分を特に強化しております。売り上げ目標としては、前年比の110%を目標としております。
自分用ニーズの拡大や物価高への対応を打ち出す中で、例年以上に消費の広がりを意識した商戦が展開されそうです。