鈴木憲和農林水産大臣が6日から鹿児島入りしていて、各地の生産現場を視察しています。

鈴木大臣が6日最初に訪れたのは、霧島市牧園町の茶畑にある施設で生産者から先進的な取り組みについて話を聞きました。

鈴木農林水産大臣
「(海外の方と)どういう商売のやりとりをするのか」

ヘンタ製茶・邉田孝一社長
「(海外の方は)周りの山林を見る。農薬が飛んでこないかを見る」

この企業では、北米やヨーロッパなど10カ国以上に茶を輸出していて、鈴木大臣は特に茶の有機栽培や海外輸出などに関心を持ち、質問を繰り返していました。

また垂水市では水産加工場とカンパチの養殖場の2カ所を視察し、このうちカンパチの養殖場では漁船で沖に向かい、漁協関係者と輸出について意見交換したということです。

夕方には鹿児島市の食肉加工施設を訪問、報道陣の取材に応じ、鹿児島の印象を語りました。

鈴木農林水産大臣
「農林水産業で稼ぐということを一番意識して、外に向かってチャレンジしているのが鹿児島県だと思う。これから国全体で後押しして日本の農林水産業が稼げるよう取り組みしたい」

鈴木大臣は7日も県内を視察し、この後、沖永良部島を訪れる予定です。

鹿児島テレビ
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