5日に開幕した春の高校バレー全国大会。2日目の6日、秋田県勢は男女ともに1回戦を戦いました。男子・雄物川は三重代表の松阪工業を下し、2回戦に駒を進めました。
31年連続31回目の春高全国大会出場の雄物川。三重の松阪工業を相手に序盤、6連続得点で試合のペースを握ります。
走る雄物川は伝統の粘りのレシーブが光ります。リベロ大津のレシーブから北田のスパイク。さらにはチーム全員でつないだボールを最後は佐々木がブロック。
相手を寄せつけない試合運びで第1セットを取ります。
第2セットも要所で雄物川の高さのあるブロックが飛び出します。
終盤はエース佐々木の得点で一気に松阪工業を突き放した雄物川。セットカウント2-0で初戦突破を決めました。
雄物川高校・長井慶介主将:
「1セット目の序盤から自分たちのバレーができて、相手に迫られることなく勝利できたので、2回戦以降も自分たちのバレーがしっかりできるようにしたい」
雄物川は7日、2回戦で島根代表の安来と対戦します。