岐阜県警本部で6日、仕事始め式が開かれ、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」の取り締まり強化が呼びかけられました。
岐阜県警の三田豪士本部長:
「刑法犯認知件数が4年連続で増加し、ここで増勢に歯止めをかけなければ、治安悪化が加速する正念場にあります」
仕事始め式には、幹部の警察官およそ60人が出席したほか、県内にある各警察署へ映像が配信されました。
三田豪士本部長は、特殊詐欺への対策の強化や、SNSなどを通じて集めたメンバーで犯罪を繰り返すトクリュウに対して、「各部が連携し実態解明への取締り強化に推進していただきたい」と呼びかけました。
岐阜県警では5日が仕事始めでしたが、警察官の休暇取得を推進しようと働き方改革の一環として、6日に仕事始め式が開かれました。