去年劇的なJ2残留を果たしたカターレ富山は、来月に迫る特別リーグの開幕に向け、5日から始動です。

この記事の画像(9枚)

*カターレ富山 安達亮監督
「今年もよろしくお願いします。(2026年は)練習して練習して練習して練習して練習してまいります」

5日から練習をスタートさせたカターレ富山。新シーズンは新加入8選手が加わり、昨シーズンより4人少ない32人でスタートします。

*リポート
「新加入選手もきょうから加わりトレーニングメニューを行なっています。そんななか新年早々サポーターがずらりと集まっています」

新メンバーの中でも注目は、J1のFC町田ゼルビアから加入した富山第一高校出身の中島裕希選手(41)。トップチームを渡り歩いてきた大ベテランが富山に帰ってきました。

Qどんな思いで富山に来たか
*カターレ富山 新加入(高岡市出身)中島裕希選手
「(昨季の)最終戦を見ていて心を動かされたし富山のためにできないかという思いで来た。地元富山でプレーできる喜びを噛みしめながら富山のために貢献したい」

大幅な戦力UPが期待される新加入選手のうち、県出身メンバーは中島選手含め3人。

アルビレックス新潟(J2)から朝日町出身の岡本將成選手、徳島ヴォルティス(J2)から南砺市出身の坪井清志郎選手が加わりました。

新体制で臨む2026年、今年の抱負は。

*カターレ富山 亀田歩夢選手
「ゴールを奪える選手になるためにも今年は大事だと思うので必ず結果を残したい。チームで一番点を獲ることと二桁得点を目指してやっていきたい」

*カターレ富山 吉平翼選手
「去年よりは上の順位でまずは今年プレーできるように、百年構想リーグから内容もそうだが結果にもこだわってやっていきたい」

カターレは来週から高知県でキャンプを行い、来月8日特別リーグの初戦に備えます。

今シーズンは秋春制への移行に伴い、2月からの約半年間はJ2・J3が合同で戦う百年構想リーグが行われます。この特別リーグでは引き分けはなく、PK戦で試合が決着。さらに昇降格はありません。

そして5月までは4つのグループに分かれて試合が行われ、カターレは金沢や新潟などの隣県に加えて四国のチームなどが含まれているWESTーAで戦います。

新年のカターレの飛躍に期待です。

(富山テレビ放送)

富山テレビ
富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。