春の高校バレーが5日開幕し、大分県代表の女子・東九州龍谷と男子・大分南がそれぞれ初戦に臨みました。
26年連続41回目の春高バレー出場となる女子の東九州龍谷は5日の1回戦で山梨県代表の日本航空と対戦しました。
東九州龍谷は序盤からエース・忠願寺莉桜選手を中心に順調に得点を重ねます。
相手に攻撃の隙を与えないプレーで圧倒すると、第1セットを25対12で先取します。
第2セットでは粘る相手にポイントを許す場面もありましたが伝統のコンビバレーで流れを渡さず勝ち切った東九州龍谷。
目標の全国制覇に向け2回戦進出を決めました。
◆東九州龍谷高校藤崎愛梨主将
「自分たちは今まで練習で絶対全国制覇というところを目指してやってきているので、そこを口だけにならずしっかりやり切るというところを次の試合でやっていきたい」
一方、3年連続5回目の出場、男子の大分南は、神奈川の東海大相模と対戦しました。試合は序盤から点の取り合いとなり大分南はキャプテンでエースの井手平や、宮永を中心に得点を重ねると接戦の末、第1セットを26対24で奪います。
その後の第2セットを奪われ、迎えた最終セット。互いのエースがスパイクを打ち合う一進一退の攻防となりましたが、最後は相模に振り切られ、大分南はセットカウント1対2で逆転負けとなりました。
◆大分南 井手平夏和主将
「自分が最後、チームを勝たせる姿を見せたかったなというのが一番大きい。楽しかったですしこの仲間とこの舞台でやれてよかった」
熱戦が続く春の高校バレー
女子の東九州龍谷は1月7日に長野代表と2回戦を戦います。