2026年がスタートし、福岡県内各地は初詣や初売りなどに多くの人たちでにぎわいました。
大晦日の夜、学問の神様で知られる太宰府市の太宰府天満宮は、新年を待ちわびる多くの参拝者が詰めかけました。
「5、4、3、2、1ハッピーニューイヤー」とカウントダウンの声が響きわたり、盛大な年越しを楽しんだ参拝者たちは新たな年の平穏と幸運を祈願していました。
◆参拝者
「午年なので駆け抜けたいと思います」
◆参拝者
「(今年から)放射線技師として働きます。実習で勉強した内容が実力として身につきますように」
2023年以降、本殿の改修工事が行われてきた太宰府天満宮。
今年中には工事を終えるため、今回が「仮殿」で迎える最後の正月となります。
元日の午前7時半すぎ、福岡市の愛宕神社では神々しい光を放つ初日の出を迎えました。
訪れた人たちはご来光を拝み、気持ちを新たにしていました。
一方、去年4月に開業した福岡市・天神の「ワンビル」では…。
◆記者リポート
「去年開業したばかりのワンビル、初めての初売りということで、開店前からすでに列ができています」
開業以来の「初めての初売り」を心待ちにする人たちの長い列が…。
Q.何時から並んでいる?
◆先頭に並んだ客
「朝の6時。福島から初売りに来ました」
先頭に並んでいた男性は、実は去年4月の開業当日にも先頭から3番目に並んでいた人物でした。
◆先頭に並んだ客
「(開業時)本当は先頭に並びたかったが、先に並んでいる人がいた。きょうこそは気合いを入れて来ました」
初売りでは、地下の店舗でコメや鯛めしが詰められた20袋限定の福袋などが販売され、訪れた人たちはお買い得の商品を探し求めていました。
開業時に大行列ができたドーナツ店ではウマをモチーフにした「干支ドーナツ」などが用意されました。
Q.なぜドーナツを買った?
◆来店客
「娘の彼氏に半分あげたいから」
◆(広島からの)来店客
「広島にはこのドーナツがないので、人気の商品を選びました。すぐ食べます」