JR各社は5日、最大9連休となった年末年始の新幹線や特急列車の利用状況を発表しました。
JR九州では、九州新幹線(博多~熊本)、長崎線(鳥栖~江北)、日豊線(小倉~行橋)の3線区での合計で約72.7万人(前年度比101.7%)となり前年度を上回りました。
このうち九州新幹線(博多~熊本)は36.2万人と前年度比101.0%でした。
3線区で最も混雑した列車は、下りが12月29日の日豊線の特急「ソニック27号」で乗車率は169%、上りは1月4日の九州新幹線「さくら582号」で乗車率は186%に上りました。
JR西日本の山陽新幹線は新山口~小倉で91.8万人(前年度比102%)、小倉~博多で80.8万人(前年度比103%)となり、こちらも前年度を上回りました。
集計期間は12月26日から1月4日までの10日間で、両社とも混雑のピークは下りが12月27日、上りが1月4日だったということです。