2024年の年末ジャンボ宝くじで、未換金となっていた一等賞金7億円が1年の時効を前に換金されていたいたことがわかりました。
年末ジャンボ宝くじは一等・前後賞合わせて10億円で、毎年多くの人が一攫千金の夢を託します。
街の人ら:
「当たると思って買っていない。夢を買うだけ」
「億万長者が何組も出ているわけだから、そのうちの1人に入れればいいなと」
そんな中で注目を集めたのが、愛知県一宮市のショッピングセンターにある宝くじ売り場です。2024年の年末ジャンボの1等7億円を販売しましたが、時効が近づいた2025年12月の時点でも換金されておらず、店頭には「WANTED」と書かれたポスターが張り出されていました。
しかし、当せん金を受け取れる期限の1月6日に売り場を訪ねてみると、ポスターはありませんでした。実は、1年の時効を迎える前に無事、換金されたというのです。
みずほ銀行宝くじ部によりますと、12月中に換金されたとのことですが、誰がいつ申し出たのかは明らかにしていません。
80代:
「よく分かったね。多分みえないだろうと思っていたけど」
宝くじの当せん金の時効は1年となっています。1月6日が期限の2024年の年末ジャンボでは、2025年12月30日現在、1億円以上の1本がまだ換金されていないほか、3月23日が期限のバレンタインジャンボでも、1億円以上が1本まだ換金されていないということです。