1月4日午後、宮城県内では火事が相次ぎました。

午後1時半ごろ、大崎市岩出山上真山の空き家から火が出ました。
火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、木造一部2階建ての空き家1棟が、全焼しました。
この住宅に住んでいた人は、「用件があって空き家を訪れた際、水をかけて消したはずだった炉端の炭が、消えていなかった可能性がある」と話しています。

一方、仙台市宮城野区東仙台4丁目では、「TSUTAYAヤマト屋書店東仙台店」などが入る商業施設の従業員から、午後1時半ごろ、「室外機から爆発音がして、煙が見える」と消防に通報がありました。
火はおよそ30分後に消し止められ、建物への延焼はなく、けがをした人はいませんでした。

さらに、午後4時半ごろには、仙台市青葉区錦ケ丘1丁目の「クスリのアオキ錦ケ丘店」で、「店の入口から出火し、壁に燃え移りそう」と店の従業員から通報がありました。
火はおよそ20分後に消し止められ、入り口に置いてあった商品が焼けたということです。

この火事で店員の30代男性が煙を吸うなどして仙台市内の病院に搬送されましたが、軽傷とみられるということです。。

警察と消防が現場の詳しい状況を調べています。

仙台放送
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