官公庁や多くの企業では、1月5日が仕事始めです。村井知事は職員に訓示を行い、「成し遂げたいことがたくさんある」と協力を呼びかけました。
村井知事は5日、県の幹部職員を前に、「あらゆる意見に謙虚に耳を傾け、全体の利益を考え、決断することが重要」と心構えを示した上で、「新たなことにも果敢に挑戦し、さらなる飛躍の年にしていきましょう」と呼びかけました。
宮城県 村井知事
「気仙沼市の防潮堤の完成、仙台医療圏の病院再編、宿泊税の施行に合わせた観光地の賑わい創出や、アクセス環境の改善などに向けた取り組みなど、私にはこの4年間で成し遂げたいことがたくさんあります」
また、最大の課題に「人口減少」を挙げ、若者や女性の流出を食い止めるための施策や外国人材の定着支援の促進、半導体企業などの企業誘致を進めていきたいと述べました。