1月12日の成人の日を前に、1月5日、宮城県石巻市の桃生地区では、ひと足早く「成人式」が行われ、若者たちが決意を新たにしていました。

石巻市桃生地区で行われた「成人式」には、合わせて61人が出席し、参加した人たちが、同級生との再会を懐かしんでいました。

桃生地区では、正月の帰省の時期に合わせて、毎年1月5日に成人式が行われています。

式典では、代表の2人が誓いの言葉を述べました。

橋本蒼音さん
「成人として与えられる権利と義務の重要性を認識し、社会の発展のため行動するよう努力します」

三浦和也さん
「健康で心豊かな人格と高い情操を身につけるよう、自ら進んで努力します」

参加者
「二十歳は大人に見えていたんですけど、自分がなってみて早いなと感じました」
「今まで見守ってくれたり、良くしてくれた家族には、本当に感謝の気持ちしかない。患者の心に寄り添った看護ができる看護師になりたい」
「薬学部に通っているが、将来は薬剤師として、この生まれ育った地域で医療に貢献していきたい」

成人年齢は2022年に18歳に引き下げられましたが、宮城県内全ての自治体は、式典の対象者を二十歳としていて、今年は前の年より631人少ない2万1794人が対象となっています。

仙台放送
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