正月3日、列島各地の様子をまとめました。
長崎市にある通称「ねずみ島」で行われた毎年恒例の寒中水泳。
水温13度の海で、6歳から80歳までの約50人が「泳ぎ初め」を行い、一年の健康を願いました。
参加者たちは、「この水の冷たさに耐えられたら、今年何でも耐えられるだろうという気持ちで入りました」「寒かったけど結構楽しかった。(Q.温かい豚汁はどう?)おいしいです!」と話しました。
思い思いの衣装を身に着けた赤ちゃんたちが集まり、佐賀市の佐賀城本丸歴史館で開かれたのは、健やかな成長を願って行われる「ハイハイレース」です。
佐賀県内に住む生後14カ月までの赤ちゃん約100人が参加。
畳2畳分約3.5メートルのコースで繰り広げられるほほ笑ましいレースに、会場は笑顔と歓声に包まれました。
一方、富山市では成人の日を前に、二十歳を祝う式典が行われました。
毎年、正月休みに合わせて開催される式典には、振り袖やスーツ姿の新成人67人が出席。
福岡市の筥崎宮では、新春恒例の行事「玉せせり」が行われ、大勢の見物客でにぎわいました。
締め込み姿の男たちが木の玉を奪い合って奉納するこの行事は、「競り子」と呼ばれています。
直径28cm、重さ8kgの玉を250メートルほど離れた楼門まで運んでいきました。