31日も全国的に真冬の寒さが続いています。
あすから2月、そしてすぐに節分ですが、各地で季節先取りのイベントが開かれました。
2月3日の節分を前に、広島県の福山城でちょっとだけ早い豆まき「福まき」が行われました。
会場には多くの人が訪れ、豆と一緒に福をつかみ取ろうと力いっぱい手を伸ばしていました。
参加した女の子は「4個とれました。前の方にいて、声だして。『投げて~』みたいな」と話し、男の子は「3個とカプセル1個(とれた)。みんな取り合ってて、そんなに取れなかった」と話しました。
すると、一緒に来ていた友達から、「ネガティブなこと言うな。もっとポジティブなこと言え!」とツッコミが。
その友達はというと、「6個とれました。すばらしいと思います。アピールすることが重要ですね。(Q.なんでアピールした?)豆くれ!」と、得意げに話していました。
豆まきは6回に分けて行われ、約2万粒の豆と福を呼ぶカプセルがまかれたということです。
一方、愛知・瀬戸市では、3月3日のひな祭りを前にピラミッド型の巨大ひな壇「ひなミッド」の展示が始まりました。
高さ4メートル11段のひな壇に、約800体のひな人形が飾られています。
“せともの”で知られる街だけあって、陶器で作られたものも展示されていました。
会場では、瀬戸焼の体験もできるということです。
1月最終日も強い寒気が居座り、全国的に真冬の寒さが続いています。
そうした中、東京・墨田区のJR両国駅のホームで行われているのが、熱々のおでんと熱燗(あつかん)が楽しめるイベント「おでんで熱燗ステーション」です。
立ち飲みのブースとこたつ席が用意されています。
参加した人は「めちゃめちゃおいしいです。(こたつの)中はめちゃくちゃ暖かいです」「こうやっておでんとかお酒飲めることないので、楽しいです」と話していました。
イベントが行われていた3番線のホームは、かつて房総方面に向かう列車が発着していましたが、現在は臨時列車などにしか使われていない“幻のホーム”。
「昔、ここから電車で房総に行っていたので、3番線ホームはとても懐かしいです」と昔を懐かしむ人もいれば、「電車来ると、電車バックで写真撮りたいなと」と駅のホームでのイベントを楽しむ人もいました。
このイベントは2月1日までで、チケットは完売しているということです。