2日未明、三重県桑名市で耳から血を流して路上に倒れていた男性が搬送先の病院で死亡しました。身元はわかっておらず、警察が事件と事故の両面に加え、自殺を図った可能性も視野に調べています。
警察によりますと、2日午前0時半ごろ、桑名市嘉例川の県道で、「道路に人が寝ています」と通行人の男性から110番通報がありました。
現場には右耳から血を流している男性が倒れていて、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、発見からおよそ1時間半後に死亡が確認されました。
死亡した男性の年齢は30代〜40代くらい、身長はおよそ175センチで、上下黒のジャージに黒のスニーカーを着用していたということです。
目立った外傷はなく、身元が特定できるものは見つかっていません。
男性が倒れていた現場の上には高さ12メートルほどの新嘉例川橋が架かっていて、警察は、事件・事故の両面に加え、男性が自殺をはかった可能性もあるとみて調べています。